269. 名無しさん 2020年04月26日 03:38 ID:TDJljBap0
大学生の時、同じ学科のA男に片思いしていた。
でもA男は、これも同じ学科のB子が好きだった。
はたから見てもバレバレで、A男はB子に話しかけたり昼の食堂で隣に座ろうとしたりしていた。
が、B子は違う学科のC男とつき合っていて、A男のことは華麗にスルーしてC男と同棲を始めてしまった。

私はここで『チャンス!』とは思わず、傍観を決め込んでいた。
なぜならB子は小柄で目のぱっちりした可愛い子で、私は図体のでかいブサイクだったから。
B子がいようといまいと、
(私にチャンスはない)
と思っていた。




しかし、落ち込んでいたA男は、しばらくして私にアプローチしてきた。
B子に相手にされなかったから、『まったく違うタイプの私を試してみよう』とか思ったのかもしれない。
私は初めは警戒していたけど、もともと片思いしていた相手、すっかり舞い上がってしまった。

1年ほどつき合って、A男とは将来のことを話し合うまでになっていた。
『就職してお金をためて、結婚しても共稼ぎで、お金がたまったら子供を作って……』
みたいな、ごく平凡な将来設計。

だがしかし、
「B子がC男と別れてフリーになった」
という噂が学科内に流れた途端、
「僕らはもう無理だ、終わりにしよう」
という捨て台詞とともに、A男は逃げて行った。
B子のことは口には出さなかったけど、一刻も早くB子のところに駆け付けたいのは見え見えだったから、追わなかった。

270. 名無しさん 2020年04月26日 03:40 ID:TDJljBap0
やがてA男とB子はつき合い始めて、学内でもラブラブでくっついて歩いていた。
私は泣いて泣いて、しょうがないから就活とゼミに全精力を傾けた。

そして何とか立ち直った頃にA男から来たメール。
「○○(私)ちゃん、就職決まったようでおめでとう。
○○ちゃんは僕が胸ばっかり触りたがるって嫌がってたけど、それには理由があったんだ。
母に聞いたんだけど、僕は乳離れがすごく遅かったようで、いつまでも母のおっぱいを吸いたがってたんだって。
赤ん坊のころの記憶って大事だよね。
僕が胸が好きなのはそのせいなんだ。

僕は○○ちゃんの胸を触ってるとすごく安心できた。
だから僕が特におかしいってことはないんだよ。」

それで私にどうしろと。

A男はB子とうまくやっているようなのに、B子はスレンダーだから胸のサイズだけが不満なのか。
たしかに私は胸は大きい。
尻も肩幅も腰回りも足のサイズも大きいけどね。
つき合っている時、A男はすぐ私の服に手を突っ込んで胸を触ろうとしてきた。
「なんでいつも胸ばっかり触ってくるの?おかしいよ!」
と怒ったこともある。
思い出したら不愉快になったので、メールは無視した。

A男と私がつき合っていることは誰にも知らせてなかったから、別れてからも大学では普通にしていたのだけど、メール以降、私のことは話しかけてもあからさまに無視してそっぽを向いたりするようになった。
友達にも
「何あれ」
と不審がられる始末。

あとは何事もなかったからロミオじゃないんだけど、
(これが、ドラマとかで言う、『あなたは私の体が目当てだったのね!』ってやつか!)
と思い当たったので書き込み。

うへえ書いてみたら自分のバカさが身にしみる。



どや?オレ頭おかしいやろ?