889: 名無しさん@おーぷん 19/11/27(水)22:24:44 ID:Mx.js.L1
親族にお金にだらしない、もてあまし者の夫婦がいる。
夫婦どちらも70は越えている。
彼らが若い時分にお金のこととかで結構迷惑かけられたので、親族といってもそんなに付き合いはないというか、
皆、必要最低限しか関わらないようにしている。
実際、飛行機の距離なので会う機会もまずない。
そもそも冠婚葬祭ですらあちらには知らせない。
それぐらい嫌われている。

そのもてあまし者夫婦が最近になって、自分も含めた親族に連絡を取ってきた。
「久しぶりに会いたい」
と言われても、
さんざん迷惑をかけられたので全く関わりたくない。
なので自分はいろいろ理由をつけて断わったし、電話だったけど、用事にかこつけてとっとと切った。

でも私の近く住んでいる親戚の一人が、暇だったのか電話で相手をしてやり、近況を聞いたりしたらしい。
その結果、なぜ今頃連絡を取ってきたのかが分かった。
「親戚のみなには昔とてもお世話になったのに、お礼もろくにしなかった。
生きているうちにお会いしてお礼をいいいたい」

のだそうだ。
『昔とてもお世話になった』と言ってるが、
真実は違う。




もてあまし者夫婦をA夫妻とする。
A夫は会社のお金を使いこんで、あっさりばれた。
その会社から
「全額返金して退職するか、警察沙汰にするか選べ」
といわれ、当時の本家の長が
「警察沙汰になるとほかの親族に迷惑がかかるから」
と苦渋の決断で、当時家が建つ程のお金を出した。
しかしA夫は、そのお金を返却するどころかお礼もそこそこに行方をくらませた。

A妻も、似たもの夫婦というか、
「夫がギャンブルや女遊びで散財するので子供に食べさせるものもない」
といって食べ物やおさがりをたかる、子供を使ってお金をせびる、しかし子供の面倒はまともに見ない、というとんでもない女だった。
見かねた親族が子供を一時期面倒みていたこともあるぐらい。
(子供達はA夫婦から引き離しているので、この話にはもう関係ない。)

A夫妻はとにかく金にだらしなく、親族に多かれ少なかれ迷惑を掛けまわった。
が、連中の脳内では
『親切にしてもらった、好意により世話になった』
となっているらしい。
呆れたもんだ。
電話で情報を引き出した親戚によると相当記憶の改変が行われているようで、『他人に迷惑を掛けまわった』のが全部、『優しい人が自分達を助けてくれた』ってことになっているらしい。

なるほど、他人に迷惑をかけて平気な奴はこういう神経というか認知なんだな。
話が通じない筈だ。
A夫婦は公営住宅に住んで何とか仕事をしながら食べれてはいるらしい。
もちろんこれ以上関わるつもりはない。

しかし『お礼を言いたい』ねえ。
(だったらまずは金返せよ)
と思う。



これからを生きるための無敵の―お金の話
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