■□■ チラ婆のチラシの裏 ■□■ part.23 より
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(編注…当該スレでは住人は年齢に関わりなく“婆”を自称し(夫=“爺”)、他の住人のことも“婆”と呼びます。また書き方も少々独特となってます。)

760: 名無しさん@おーぷん 19/08/16(金)19:58:22 ID:???
婆の姑がね、ちょっと怖い人だったのよ。
初対面の時点で “息子を奪った女” として婆を敵視してきてね。
色々なことをされたわ。

それでも
(お姑さんだから…)
と思っていたのだけれど、気づいた爺が
「母さんに関わらないでいい」
って言ってくれて、姑にも
「嫁に近づかないでくれ、家に来ないでくれ」
って言ったの。
それからは没交渉だったわ。




それが去年、舅が亡くなって、姑も一人暮らしが辛くなったからホームに入ることになったの。
(最後の義理立てだ)
と思って家の片づけに行ったのだけど、そこで姑に言われたの。
姑自身、『舅の母親から相当いびられた』そうよ。
ホウキで痣になるくらい背中を叩かれたり、真冬に薄着で家の外に放り出されたりね。
いびりというよりは虐待のようなものだわ。
ポツポツと、
「それでもお父さん(舅)は庇ってくれなかった。
あんたは息子(夫)に守られた。
羨ましい、恨めしい」

と言われたの。

(姑の息子=夫)は昔から姑をひとり庇っていたみたいで、姑にとってはそれが唯一の拠り所だったのね。
だから私を敵だと思ったみたいよ。

舅が味方だったら、姑も鬼みたいにならなかったのかもしれないのよ。
なんていうか、うまく言えないけど空しい気分になってしまったわ。


761: 名無しさん@おーぷん 19/08/16(金)21:53:13 ID:???
>>760
時代もあるのだと思うわ
舅姑に仕えるのが当たり前の時代と、そうしなくても世間が許すようになった時代
狭間の人たちの不公平感というか喪失感というか、そういうのは結構大きいと思うの
ただ、自分が辛い思いをしたら次の世代には同じ思いをさせまいと考えられるとよかったのにね
それが出来なくて息子さんまで失ったのは自業自得とは言え悲しいことよね



Changes
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アーティスト:Our Enemies
収録アルバム: Changes