362: 名無しさん@おーぷん 2019/03/15(金)21:13:54 ID:3vV.jk.ep
愚痴です。

母親が屈強すぎて辛い。

田舎の農家生まれの私の母は、小さい頃から農作業に明け暮れたせいか、ものすごく丈夫で体力がある。
風邪をひいてもご飯をモリモリ食べて寝ればすぐ治るし、多少怪我してもへっちゃらだし、過去、散歩中に一時停止無視の車に跳ねられた時だって、普通は骨折ものの事故のはずなのに軽い打撲で済んでいた。
睡眠時間が2~3時間のまま一週間働きづめでも、日曜に5時間ほど死んだように寝ただけで、あっという間に回復して元気に遊び回るタフさ。
酒をグビグビ飲んで肉をバクバク食べても、それ以上に動き回っているおかげか、健康診断がいつもオールAなのがご自慢。

それ自体は別にいい。
(どうぞ自信満々に人生を過ごしてください)
と思う。

何が辛いって、娘の私が虚弱体質だってのを、理解してくれないことだ。

取り立てて持病があるわけじゃないんだが、私は小さい頃からとにかくひ弱だった。
体力をつけようと頑張って運動をして、食事にも気をつけているが、それでも風邪にはめっぽう弱いし、怪我をすると無駄に長引く。




これはもう体質みたいなもんだと諦めてるものの、母はそんな私に自分基準で話をしてくるから厄介きわまりない。
例えば私が風邪をひくと、
「たくさん食べて治しな!」
とご飯山盛り→無理やり食べさせられお腹をこわす。
「風邪は寝てれば治る!」
→治らず重症化してからやっと病院へ。肺炎になっていた。
足を滑らせて家の階段から落ちたときも、
「湿布はれば大丈夫!」
→足の指骨折してた。
「寝過ぎるのは体によくないよ!」
→無理に起こされ疲れがとれずフラフラ。私は7、8時間は寝ないと回復できない。
二十歳になったら、
「お祝いだからじゃんじゃん飲みな!」
→酒を次々つがれるがビール数杯で具合悪くなり即撃沈。
翌日もひどい二日酔い(父方の酒弱い血をひいたらしい)。

こんなことがしょっちゅう。
幼いころは自分の弱さが情けなかったものの、中学生あたりから母の理不尽さが分かるようになり、就職と同時に即家を出た。
自炊しながら自分の体に合ったペースの生活を始めたら、みるみる体調は良くなったし、風邪を引くことも少なくなった。
毒親とまではいかないけど、一緒に生活するのはしんどい相手だから、ちょうどいい距離感を保って接していたんだけど、私が結婚して妊娠したときがホントひどかった。

「つわり?ダメダメ何も食べないなんて、赤ちゃん育たないよ!無理してでも栄養とらなきゃ!」「体がしんどい?甘えてないで散歩散歩!安産には昔から歩くのが一番!」「逆子で帝王切開?人間だって動物よ、動物は逆子だろうが普通分娩で産んでるでしょ。わざわざお腹切ることないわ!」

万事こんな調子で、結局帝王切開になった私が退院後、自宅で安静にしてたら呼んでないのにやって来て、
「いつまでも寝てないで、ちょっとずつ体を動かさないと!動物だって産んですぐ外敵から走って逃げるのよ?人間だからって甘えないの。このくらい我慢しなくちゃ母親失格よ!」
と、トイレに行くのもやっとな私に、無理やり家事をさせようとした。
激怒した旦那と義母に追い返されても、
「大げさなんだから~」
とまるで響かない。
つわりもなく出産予定日ギリギリまで元気に働き、普通分娩の超安産で産後すぐバリバリ家事をこなしていた、母自身と私を同列に扱おうとする。

何かというとすぐ
「人間も動物の一種!」
とかって言う。
「本能として備わってるでしょ、だから自然と共に生きるのが一番!」
ってわけ。
いい加減、自分と娘はまったく異なる体質だってことを、理解してほしい。

ムカつくのは、同じ虚弱体質な私の父には、きちんと理解を示して優しくしてる点だ。
「(父)とは血が繋がってないけど、娘のあんたは半分あたしの血を引いてるでしょ。だから頑張れば大丈夫!あたしと同じになれる!」
ってさ。
なれねーよ。
その虚弱体質の父の血が強いんだよ私は。

孫フィーバーが激しいところ悪いが、
この先はいっそう母とは距離を置こうと思っている。
子が育ってきたらそのうち、絶対「アレルギーは甘え!」理論をかましていらんことしてくるに違いないから。



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