905: 名無しさん@おーぷん 2019/01/14(月)22:01:26 ID:g1C.ld.5f
年始に実家に帰省したとき、義両親の大好きな日本酒を買っていった。
義両親はとても喜んでくれて、その日の夜に開けようという話になってた。
それを義兄嫁が台無しにしてくれた。

義母がちょっと目を離したすきに義兄嫁がお雑煮の味見をし(これもどうなんだ)、
「味が薄い」
と思った義兄嫁は酒を足そうとしたが見つからない。
そこでキッチンにあった日本酒の瓶に目をつけてちょっと注ごうとしたが、手が滑って足の上に落としたらしい。
すごい悲鳴だったので義兄と私夫婦・義両親が台所に集合して義兄嫁の手当てをした。
義母が酒を拾い上げたときには中身が半分以下になっていた。




何故かそれを、義兄嫁が責めて責めて大喧嘩になった。
義兄嫁の言い分としては
「人が怪我をしてる時に酒を優先するなんて非人道的」
義母としては
「あなたに声をかけたあとに片づけを始めた、自分以外の人間もいた、何が悪い」
「だいたい人の家の台所に勝手に入り込んで人のものをいじくりまわすなんて」
と義母は大変ご立腹。

義兄嫁は
「メシマズのくせに料理酒も置かないなんて」
と言うが、義母さんは料理教室の先生をやるくらい料理上手だし、料理酒は普段そのへんに出しっぱなしにせず冷蔵庫に入れられてるだけ。
義兄は
「おまえが悪い」
と義兄嫁を諭そうとするも、
「怪我人に優しくない!」
とさらに怒ってしまい、結局義兄嫁は実家に戻ってしまった。
ちなみに義兄嫁の怪我は足の甲の打撲で全治1週間らしい(義兄に診断書の写メがきた)。

あちらのご両親は「うちの娘が悪い」と平謝りして、
私が買ったものと同じ銘柄でランクが上の酒を贈ってきた。
この行為で義両親が
「あの嫁の親だけあって嫌味ったらしい」
とさらに怒って泥沼化。
「あの嫁を連れてくるならお前も二度と敷居を跨がせない」
と義兄に宣言し、義兄は離婚を検討している。

この流れで義兄嫁の両親が「直接謝罪したい」と私の携帯に電話してきたのだが(電話番号は義兄嫁から聞き出したと思われる)、
「せめてあなたがお酒を買っていかなかったら」
だの
「あのお酒高いのに若いあなたによく買えたね」
だの。
人を怒らせる才能だけは人一倍あるなという感じでもう笑うしかなかった。
義兄夫婦が離婚するかどうかは知らんが、二度と顔を見たくない。



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