721: 名無しさん@おーぷん 2019/01/10(木)22:54:14 ID:Z9d
漫画家を目指してる彼氏と付き合ってたことがあるが、描いてる漫画は絶対見せてくれなかった。
「まだ見せられるようなものじゃないから」
って言って。
アパートに遊びに行っても絶対入らせて貰えない部屋があって、鍵かけてた。

でもある時、彼氏の友人から
「本当は既に本職として描いててコミックスも出てるけど、(私)ちゃんに見せられるような漫画じゃないからそう言ってるだけだ」
って笑いながら言われた。




その言い方から
(ホラー漫画とか、そういうグロいやつかな)
と思った。
私、ホラーとか苦手だったから
(気を遣ってくれたのかな)
って。
怖いのは嫌だけど、どんな絵なのか見てみたくてペンネームを教えてもらった。

そしたら電子コミックで簡単に見つかって、
それはホラー漫画とかじゃなくてエロ漫画だった。
それも小学生か中学生ぐらいの目が大きな子供のような顔なのに、おっぱいは西瓜みたいに大きくて、吐き気がするようなセックスしてる漫画だった。
立ち読みしなくても、何巻かある表紙絵だけでそれだけ分かるような気持ち悪い漫画。

その瞬間から彼への気持ちが冷めるどころか、顔を思い出しただけで吐き気がした。
以降一切の接触を断った。
まだ彼との一線は越えていなかったことを、ブルブル震えながらホッとした。

ああいう漫画も需要があるから描くんだろうし、職業に貴賎なしとは言うけれど、どんなに「偏見だ、おまえの方がおかしい」と言われようとも私には無理だった。



そのうちプラン