400: 名無しさん@おーぷん 2018/08/25(土)02:22:35 ID:H6w
先日、友人の結婚式に参加してきました。
花嫁である友人は綺麗で、旦那さんも
「自慢の嫁」
ってニコニコしてて、最高の結婚式でした。
その結婚式が終わったあと、ふと学生時代の出来事を思い出したので書き込みます。


私と友人は同じ学校の同級生で、ウマが合ったのでよく一緒に遊んでた。
そんな友人が
「今度、人に会うので一緒についてきて欲しい」
と言ってきた。




当時、友人はネットのオフ会にハマってて、今度会うのもそこで知り合った人らしい。
話を聞く限り悪い人ではなさそうだけど、
(それで友人の不安が和らぐなら)
と同行した。

会った印象はやっぱり普通の男性って感じ(数年前なのでところどころうろ覚えだけど)。
ただ、連れてこられたのがどこにでもある格安チェーン飲食店。
で、
「ここが今まできた中で一番美味しい店だから、(友人)さんをぜひ連れて来たかった」
と男性が言った時は
(おいおいマジかよ)
と思った。
その後の会話はよく覚えてないけど、普通に世間話して普通に帰ったと思う。

印象に残ってるのは後日、友人に見せられたメール。
男性は友人と会うのをデートだと思ってたらしい(友人はデートだと微塵も思ってなかった)。
なので、“デート”に“不純物(私)”を連れてきたことにだいぶお怒りだった。
『君は亡き妻にそっくりで~』
とか、
『君となら最高の人生を歩めると思ったのに~』
とか薄ら寒いことをつらつら並べて、最後は
『君ならきっと素敵な男性と巡り会える。どうか僕のことは忘れてください』
という謎の上から目線で締め。
友人に見せられた私はしばらくポカンとしてた。


今、その男性がどこで何をしてるのかは分からないけれど、友人は本当に素敵な男性と巡り会って幸せそうなので、たぶんまた忘れる。



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