578: 名無しさん@おーぷん 2018/06/06(水)14:05:12 ID:50b
結婚して1年足らずの夫が職人になりたいと一念発起。
私に一言の相談もなく脱サラした。
「日本の文化を守りたい」
と抜かして、私を伴って工房のあるド田舎に行こうとした。
なので
「こちらにも仕事があるんだからふざけるな、まず単身赴任してこい」
と追い出した。

事前に夫から聞いていたのは
「住み込み」「食事つき」「日給8千円+残業代」
という話。




しかし夫から早々に仕送り要請があり、
「そんなド田舎で食と住が満たされて何で金が必要なんだ」
と聞いたら
「家賃(借り上げアパート)と食費、水道光熱費、通信費が給与から控除だった」(当たり前だろ)
「見習い期間でほとんど残業がないので15万円弱しかもらえない」
と。

そうはいっても諸々を控除すると、残りは5万程度。
「お小遣いなら十分じゃないか」
と言ったら、
道具を買うのに月4万のローンを組んだらしい。
「『道具は貸してもらえるからいらない』って言ったよね?」
と聞いたところ、
どうも先輩方の道具を見ていたらほしくなって、周囲の反対を押し切って購入したと。
その状況で
「付き合いがあるから」
と、毎晩のように飲みに出歩いてたら金がなくなった模様。

単身赴任する直前にサラリーマン時代に無理をして買った車のローンを一括返済したので夫名義の貯金はほとんどなく、どんどん目減りしていく口座にビビッて仕送り要請を思いついたらしい。
「共通の預金から出してくれたらいいから」
とふざけたことを言うので、夫の入金記録だけを抜き出して
「あんたに使えるのはこれだけね」
と15万円を提示した。
約束破って全然入金してなかったくせによく言うよw

そのあと誰かに入れ知恵されたらしく、弁護士を入れて離婚調停をふっかけてきた。
“子供もいないのに夫の赴任に帯同せず同居義務を怠った” として慰謝料300万円。
あとは将来独立したときに備えて融資の担保に使いたいらしく
「家の名義をまるっと寄こせ」
と言うので、こちらも弁護士を立てて徹底抗戦。

「相談もなく脱サラしたのは夫のほうだから慰謝料を払う言われはねぇ!」
「むしろこっちが慰謝料をもらってもいいと思うくらいだ」
「というか家は独身時代に私が相続したものだからてめぇの名義はねぇ!」

を、こちらの弁護士さんが破れたオブラートに包んで発射。
あちらの弁護士さんは夫から適当な話を聞かされてたらしくて
「話が違いすぎる」
と早々に白旗をあげたらしい。

ネットじゃ調停員は離婚回避に動くと聞いていたけど、全然そんなことはなくて
「旦那さんひどすぎます」
と全員が離婚を推奨する流れになってたw
ぐだぐだになりながら、預金の半分(30万ちょい)と夫が結婚当初に持ってきた冷蔵庫・布団を渡して離婚決定。
夫が納得せずに裁判しようとしたら弁護士に
「これ以上恥をさらすのはやめなさい」
と止められたらしくて憤慨してたw

そうまでして職人としての人生を選んだんだと思ったら、離婚から1年たらずの今朝になって
「僕にはやっぱり都会の空気があってるみたい」
と復縁をほのめかすメールを送りつけてきた。
工房のHPを見たらそれまでリストにあった元夫の名前がなくなっていたので、やめたのかやめさせられたのか…w
さくっと着信拒否に放り込んで終了。

元住んでいた家は更地にして売り払ったし、私はもう転職したから会うこともないでしょう、ご愁傷様。



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