627: 名無しさん@おーぷん 2018/05/30(水)08:57:53 ID:Do0
長くてすみません。

29の時に結婚。
夫も同じ29で、夫には2つ上の兄がいるんだが、その義兄の奥さんは私より年下の26歳(当時)。
義兄夫婦は私たちより2年早く結婚してたけど子供はまだいなかった。
結婚後初めて会った時に
「もう十分新婚気分は味わったから、そろそろ解禁しようかな」
って言われたので、たぶんそれまで避妊してたんだろうと思う。

その時に
「(私)ちゃんは私と違ってのんびりは出来ないね。
すぐにでも産まないと」

って言われたので、
(もしかしてこれは29で結婚した私に対する皮肉か?)
と思ったけど、元々子供はすぐにも欲しいと思ってたから、まいっかって感じだった。
ただ、義理の姉になるとはいえ3つ年下から“ちゃん”付けにされるのはちょっとイラッとした。
義父母からだって“さん”付けで呼ばれてるのに。

そんなふうで、義兄嫁さんのことはなんとなく好きになれなかった。




私たち夫婦は最低でもふたりは欲しいって思ってたから、年子でもいいぐらいの勢いでいたら35歳(現在)で3人授かった。
その間に義兄嫁さんは4度の流産を繰り返した。
私の妊娠と重なった時もあって、正直言って気疲れした。

不育症の辛さ・苦しさは、自分に置き換えたらっていう想像でしかないけど分かるつもり。
だけど私自身、悪阻がきつかったり、妊娠中に父が亡くなったり色々あって楽な出産ではなかったのに、流産のショックやストレスをぶつけて来られたのはキツかった。
「どうして私ばっかり」
「どうしてあんたばっかり」
「流れたのが私で良かったと思ってるんでしょう?」
「あんたも一度ぐらい流れれば私の気持ちわかるから」

そんな言葉を投げつけられても、何をどう言っても水に油としか思えず黙っていた。

義父母も初孫に喜びたいところを義兄夫婦を気遣って淡々としたもので、それは仕方ないとは思うけど少し寂しい気持ちも正直あった。

たぶん義兄嫁さんも少し心を病んでたんだろうと思うけど、今年のお正月に会った時に
「あとから(嫁に)来たくせに、勝ち誇った顔してるんじゃないわよ」
って言われた。
それをたまたま夫が聞いてて
「いい加減にしてくれ」
って怒鳴ってしまい、義兄嫁が泣き出した。
びっくりして駆け付けた義父母が、それまでは義兄嫁を気遣っていつも宥めていたのが
「もういい加減に(私)さんに絡むのは止めなさい。
(私)さんが何をしたわけでもないでしょ」

って私をかばってくれたのね。
義兄嫁、号泣しながら飛び出して車に籠城。

それでとうとう義兄が、腫物に触るような生活に限界を感じたらしくて、
「預貯金を結婚前のも含めて全部渡すから別れてくれ、もう疲れた」
って離婚を申し出た。
カウンセリングを受けさせようと何度も話をしたらしいが聞く耳もたず、「子供は諦めよう」と言っても聞く耳もたずで、仕事にも支障をきたしていたらしい。

で、やっと離婚成立。
本音を言うと、やっと楽になれた。
不育症は気の毒だけど、それを私にぶつけられても困る。



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