966: 名無しさん@おーぷん 2018/05/17(木)23:31:15 ID:cDF
高校の頃、部活の3年生に恋をした。
何か影があるようなのがかっこよく見えたんだと思う。

それなりに仲良くなって個人的に話をするようになった頃、その人が自分が家族から虐げられているんだと告白してきた。
「俺は家族から迫害されているんだ…
恥だと思うから誰にも言わないで、不思議だね君には話せるよ」

って。
(家族にないがしろにされている寂しさが影になっていたのか!)
と、会ったこともないご家族に怒りが込み上げた。




若かった私は暴走。
上の学年にいたその人の年子の妹さんに凸した。

いや爆笑されたよね。
「迫害www言うにしても迫害wwwあの馬鹿www」
程度には爆笑された。
妹さん情報によると、
「高校3年にして中二病を発症した(その人)の痛い行動を家族全員でスルーしてるだけ」
だという。
『失われた命を我が身に取り込む罪悪感…!』とか朝食でやられてごらんって、白い目で見たくなるから」
妹さんに凸した無礼を平謝りするよね。

その中二すぎる行動をリアルに想像したら恋心がスーーーッと冷めた。
青髭マッチョの男子高校生が朝から中二フルスロットルは無理だ。

「高校を卒業したら誰も俺を知らない土地に行こうと思うんだ、君もくる?」
とか言われたけど
「地元に残るんで」
って断った。
他県の大学に合格したから一人暮らしするだけだろうに、なぜそんな言い回しをするんだ。

まさに恋は盲目だったわ。



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