535: 名無しさん@おーぷん 2018/04/15(日)02:17:20 ID:JqZ
最近、あることを聞いてショックだった話。
愚痴です。
ちょっとフェイク入れてるのと、書くのがヘタなので読みにくかったらすみません。
Aさん→女。同期。別部署。
Bさん→男。先輩。Aさんと同じ部署。
Aさんとは部署は違いましたが、彼女の部署はほぼ男性。
彼女はBさんという男性の話をよくしていて、
ですが突然、Aさんが
書類のミスを指摘する時にすごく刺々しかったり、言動の端々に敵意が感じられて
上司に相談しても真摯に取り合ってもらえず、
ですが、今までBさんべた褒めを聞いてきた私にはどうしても合点がいかず、Aさん不在の部署合同飲み会の時にBさんに話を聞いてみました。
というか、Bさん自ら色んな人にこの件を愚痴ってました。
Bさんが言うには
なるほど、それは敵意を向けたくなるなと納得。
それで昼食の時にAさんにその話をして、
Aさんも「謝罪する」と約束してくれたので安心していたのですが、なぜか一週間経っても謝らない。
そして個人的にショックだったのが、Aさんが辞めてから数ヶ月後(現在)の合同飲み会にて、Aさんたちの部署の偉い人からAさんが辞める直前のことをこっそり聞いた時。
偉い人がAさんの退職の理由を聞いたところ、
確かに「『しばらく距離を置く』と言っておけば良かった」と今なら思うし、そこは私も悪かったけれど、Aさんだって一度も声をかけてこなかったじゃないですか!
自分から確認もとらずに無視と決めつけて怒るのは、ちょっと勝手じゃないだろうかと、ショックと共に怒りがこみ上げてきましたが、当の本人はおらず。
モヤモヤを吐き出すべく、こちらに書き込ませていただきました。
愚痴です。
ちょっとフェイク入れてるのと、書くのがヘタなので読みにくかったらすみません。
Aさん→女。同期。別部署。
Bさん→男。先輩。Aさんと同じ部署。
Aさんとは部署は違いましたが、彼女の部署はほぼ男性。
「お昼を食べられる女性の同僚がいない」
と言っていたので、同期のよしみで一緒にお昼を食べていました。彼女はBさんという男性の話をよくしていて、
「高そうなスポーツ用品を無料でポンとくれた」
などのエピソードから、太っ腹で男らしくて優しい印象でした。ですが突然、Aさんが
「Bさんから嫌がらせを受けている」
と相談してくるようになったんです。書類のミスを指摘する時にすごく刺々しかったり、言動の端々に敵意が感じられて
「とてもストレス」
なのだそう。上司に相談しても真摯に取り合ってもらえず、
「困っている」
とのことでした。ですが、今までBさんべた褒めを聞いてきた私にはどうしても合点がいかず、Aさん不在の部署合同飲み会の時にBさんに話を聞いてみました。
というか、Bさん自ら色んな人にこの件を愚痴ってました。
Bさんが言うには
「この前、共通のスポーツが好きな仲間で集まることになって、Aさんも来たいというので連れて行った。
そこでAさんが
こっちはあげるつもりなかったのに、
と…。そこでAさんが
『自分も始めたいけど、道具が高そうで手が出せない』
と言うので、参考になればと自分の道具を見せた。こっちはあげるつもりなかったのに、
『ありがとうございます!』
って言ってAさんはそのまま持って帰ってしまった」なるほど、それは敵意を向けたくなるなと納得。
それで昼食の時にAさんにその話をして、
「お金を渡して謝罪しましょう」
と言ったんです。Aさんも「謝罪する」と約束してくれたので安心していたのですが、なぜか一週間経っても謝らない。
「返すお金がない」「タイミングがない」
と言い訳ばかりして、そのくせBさんの愚痴ばかりするAさんにだんだんイライラ。このままではマズイと思い、しばらく昼食に誘うのはやめ、Aさんから誘われても断って、少し距離をおくことにしました。
そしたら、距離をおいている間にAさんが退職してしまいました。
昼食しか接点がなかったので、辞めたことを知るのが遅れて当時はかなりビックリしました。そして個人的にショックだったのが、Aさんが辞めてから数ヶ月後(現在)の合同飲み会にて、Aさんたちの部署の偉い人からAさんが辞める直前のことをこっそり聞いた時。
偉い人がAさんの退職の理由を聞いたところ、
「Bさんは嫌がらせしてくるし、私さんもAを無視してくる。
誰も味方がいない職場ではやっていきたくない」
と言っていたそうです。誰も味方がいない職場ではやっていきたくない」
確かに「『しばらく距離を置く』と言っておけば良かった」と今なら思うし、そこは私も悪かったけれど、Aさんだって一度も声をかけてこなかったじゃないですか!
自分から確認もとらずに無視と決めつけて怒るのは、ちょっと勝手じゃないだろうかと、ショックと共に怒りがこみ上げてきましたが、当の本人はおらず。
モヤモヤを吐き出すべく、こちらに書き込ませていただきました。