785: 名無しさん@おーぷん 2018/04/08(日)02:57:47 ID:Pb2
厄落とし記念カキコ。フェイクあり。


当時、私は19歳。彼(A)は26歳。
好きなゲームのオフ会で知り合って、学校のことや悩みを色々相談したりしていくうちに付き合うことに。

当時のAは仕事が忙しくデートは月1。
そのデートはゲームのオフ会も兼ねていて、2人きりはほぼ無し。
それでも当時は
「共通の友人にも私にも優しいA素敵(はぁと)」
と本気で思っていた。

付き合って5年半。
私の両親にAを紹介し終わり、近々私もAの両親に会うことが決まった。




Aが前の仕事を辞めて新しい仕事(派遣)が決まったある日、
私が2ヶ月前に引越したばかりのマンションで火災が発生した。
朝6時、火元は6階建ての3階で私は4階に住んでいた。
パソコンや通帳などを探してて逃げ遅れた私は死を覚悟した。
飛び降りたら助かると本気で思った。
その後消防隊員に救助してもらい、鼻の中が黒くなったくらいで命は無事だった。

消火活動も終わり部屋に戻ったら急に怖くなり、彼に
「今朝火災があった。どうしても会いたい」
と電話したら、
「あぁ、朝電話があったのはそれか。
ごめん、今ゲームの体験版プレイしてるし、夕方から前の会社の人との食事会があるから今日は会えない」

と。
彼の家からマンションまでは電車を乗り継いで40分。
(あぁ、結婚を考えていた私よりもゲームの体験版が大切なんだ)
と分かり冷めた。

別れた後
・ロミオメールが届く。
・SNSでポエムを呟く。
・共通の友人から
「新しい彼女と別れたショックから自殺未遂しようとしている。止めてくれ」
とメールが届く。
と色々あった。

結婚しなくて本当によかった。



鎮火報 Fire’s Out (講談社文庫)