881: 名無しさん@おーぷん 2016/03/23(水)11:49:04 ID:???
私はバラ科アレルギーがある。
リンゴ苺アーモンド桃ももサクランボ梨びわベリー類、梅もアンズもダメ。
25歳過ぎて急に発症した。
けっこう重症。
苺もリンゴも桃も大好物だったのに、苺ショート死ぬほど好きなのにほんとつらい。

でも旦那がいつまで経っても私がアレルギーだと覚えてくれない。
姑が桃やリンゴを箱で送ってくる。
義実家に行くと有名店の苺ショートを出される。
旦那「なんで食べないの?大好きでしょ?」
うん、24歳までは大好きだった。というか今でも好きだよ…。
「アレルギーになったんだよ」
と帰りの車内で言うと
ハッ!
という顔で謝り倒してくれるが、翌日
「仲直り~」
と言って苺ショートを買って帰宅する。
「アレルギーだってば…」
と言うと半泣きで謝罪。

悪意がないのはわかる(姑にはあると思うが)。
でももうしんどい。
友達に愚痴ったら
「それ悪意あるよ、あんたが根負けして食べて死ぬのを待ってるんだよw」
と言われた…。




886: 名無しさん@おーぷん 2016/03/23(水)12:10:03 ID:???
>>881
旦那の行動には、悪意しか感じられない
それか、相当脳ミソに障害があるとしか


887: 名無しさん@おーぷん 2016/03/23(水)12:16:39 ID:???
>>886
悪意あるのかなあ…せめて殺意はないと思いたい。
でもこれほどまでに覚えないってことは関心がないってことだよね。


888: 名無しさん@おーぷん 2016/03/23(水)12:30:06 ID:???
>>881
あとは若年性認知症の疑い。

890: 名無しさん@おーぷん 2016/03/23(水)12:33:28 ID:???
>>881
仲間がこんなところに
桃、キウイ、いちごにアレルギーある
全然知らなかったんだ、倒れるまでは
急に発症して悲惨なことになった
アナフィラキシー起こしてわかるなんて

891: 名無しさん@おーぷん 2016/03/23(水)12:33:40 ID:???
一度、薬手元に用意して、片手に携帯持って(すぐ救急車呼べるように)、目の前で食べてやりなよ
どうなるか目の当たりにしないと無理なんじゃないの?


892: 名無しさん@おーぷん 2016/03/23(水)12:42:52 ID:???
>>890
881です。
お仲間ですね。
「バラ科アレルギーは他のアレルギーより症状がキツイ場合が多い」と医者に言われました。
つらいですよね…。
海外では彼氏がアーモンドを食べた直後にキスして彼女が亡くなったそうです。

>>891
それやったら死ぬ可能性があるのでできない;


899: 名無しさん@おーぷん 2016/03/23(水)14:03:34 ID:???
>>892
お互い気を付けて生活しようね
発作出たときマジでタヒんじゃうのではと怖かった





492: 名無しさん@おーぷん 2017/07/28(金)09:47:52 ID:bKo
どのスレに書き込んだか忘れてしまったんですが、『25歳過ぎてバラ科アレルギーを発症し、姑が桃やリンゴを箱で送ってくることや、夫がいつまでも私がアレルギーだと覚えてくれないのが辛い』と書き込んだ兼業主婦です。
口腔だけでなく皮膚もアレルギー反応し、赤く腫れて、痒みをともなう発熱をします。
確か去年か一昨年に書き込んだと思います。

バラ科の果実一覧を書いて冷蔵庫に貼ったり、テーブルのアクリル板に敷いておいたり、一覧を書いたメモを夫に渡したり対策しました。
姑の方はどうせ嫁いびりの一環だから「食べない」「スルー」で対処。
夫はメモを財布に入れ
「ここならなくさないし、いつでも見れる」
と言ってくれたのですが…。

その後も改善の様子はなく、私が風邪をひいた時
「リンゴのすったのを食べればいい」
とリンゴと下ろし金を布団まで笑顔で持ってきたり、アーモンドプールがかかったお菓子の食べかけを
「持ってて」
と渡そうとしてきたり。
(そもそも食べられないけど、すりおろすところからやらせようとするのか~)
とか、
(いやお皿に置けばいいだけなのになぜ手渡そうとする…)
と、無意識か意識的なわかりませんが悪意を感じるようになりました。

きわめつけは桃を頬に押し付けられたこと。
桃の産毛は肌に触れると刺さり、アレルギーのない人でも洗い流さないと腫れたりします。
それをアレルギーの私がやられたもんだからもう…。
夫は
「桃肌スベスベ~」
というのがやりたかったそうですが、そんな弁解聞く余裕もなかったです。

現在は別居しています。
夫は
「悪気はなかった」「つい忘れてしまう」「愛している」
と言いますが、悪気あるなしはこの際関係ないと思っています。
悪気があろうがなかろうが死ぬ思いをするこっちには関係ないことです。



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