388: 名無しさん@おーぷん 2016/12/24(土)04:18:24 ID:waj
もう何年も前の話だけど、同じ部署の上司A♂と部下B♀が結婚した。
誰もこの2人が交際してることを知らなくてびっくりした。
こういう場合どちらかが転勤するはずだったんだけど、どちらも有資格者な上に震災後のばたばたが続いて人事まで手が回らないということらしく、しばらく夫婦が同じ部署にいるという珍しい事態に。
仕事中はBが旧姓を使っていたし、2人とも結婚前と変わらない態度だったので、特に意識することなく仕事ができた。

その半年後、Bが年度末をもって退社すると発表した。
「もしかして妊娠?」
と女性陣がそれとなく聞いたら、
「いいえ離婚します」
全員目玉ポーン状態。

女性陣が送別会と称して呼び出して話を聞いてみたら、隠すようなそぶりもなく
「あの腐れ旦那と縁を切って職場も変えてやるんです!」
とキレてたそうな。




そもそも結婚したのも、
「Aに『仕事の相談がある』といって居酒屋に呼び出され、酔わされてつい肉体関係を持ってしまった、『結婚しなきゃ死ぬ』とつきまとわれて、精神的に参って同意してしまっただけ」
気づいたときには婚姻届に署名してしまっていたらしく、結婚生活に疲れ果てて精神科のお世話になって、
「目が覚めたから離婚することに決めた」
だと。
Bが
「愛情なんてなかった!」
とシャウトしてたらしいw

389: 名無しさん@おーぷん 2016/12/24(土)04:18:30 ID:waj
Aは、Bが残業から帰宅して家事をしていれば
「これから料理?段取りが悪いな」
と責める(Aは家事しない。むしろ残業を指示したのはA)。
Bの残業を減らすように頼むと
「家庭に仕事の関係を持ち込むな」
と話を聞かない。
でも会社で部下の立場から残業を減らすように言っても
「意欲が見られない」
と叱責される。
Bに相談された産業医から
「精神的に弱っているから残業をさせるな」
と指示が飛ぶとようやくノー残業にしたものの、今度は
「手取りが少なすぎる」
と責めるようになる。
仕事を減らした分家事を頑張ろうとすると
「そんな元気はあるんだな」
と嫌味の嵐。
家にいるよりは仕事に打ち込もうと会社に行けば、すれ違いざまに
「旦那のワイシャツにアイロンもかけられない人間に、何ができるんだ?」
とまた嫌味。

結婚生活3ヶ月にして
(このままじゃこいつを殺して私も死ぬしかない)
と思いつめたところで前述の精神科に救いを求めて、転職と離婚しようと決意したそうな。
後日Bから話を聞いたとき、医者は
「今判断したらだめ」
と止めたそうだけど、Bは
『いつ別れるの?今でしょ!』で押し切った」
と、本人が冗談めかして笑いながら言ってた(離婚したときにはまだ流行ってなかったはずだけど(うろ覚え)、『それくらいの勢いで言ってやった!』ということだと思う)。

この話が一気に広まったせいで、Aは女性社員から蛇蝎のように嫌われた。
男性のほうに擦り寄ろうにも
「理解不能」
と一蹴されて孤立。
先日社の忘年会があったんだけど、未だに誰とも打ち解けられてなくて気の毒なくらいだった。
仕事はできるのに何でそんなことをしたのか理解に苦しむ。



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