9: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)09:53:12 ID:i4D
いろんなものが “私と同じかそれ以下” だと思ってた友人が、実は私とは全然違ってた。

友人も私も学生の頃にオタク趣味を通じて知り合った。
友人は年頃になっても化粧をしなかったので、なんとなく自分も
(しなくていいかな?)
と思ってた。
服も持ち物も地味だったから、
(私もそれでいいかな)
って思ってた。
「ずっと実家で暮らす」
と笑ってたから、私も実家から出なかった。
「男性は二次元で充分だから結婚はしない」
と言ってたから、
(私も結婚はしなくて大丈夫)
だと思ってた。




長年そんな感じで友達やってる中、
(化粧もしなくて着飾りもしないオタク同士なら、実家が豪邸でオタク趣味に給料全部を突っ込んで派手に活動してる私の方が友人より凄い)
って思い込んでた。



でも友人は化粧は確かにしてないけど、肌の手入れや最低限の処理はきちんとしてた。
地味に見えた服や持ち物も、ブランド物ではないもののきちんとお金をかけてた。
結婚しないと言ってたのも、友人は本当にする必要がないくらいしっかりした収入があるからだった。

私も友人も四十代、
「親の介護が始まって自分の老後はどうするか?」
って話をする中でその事実に気が付いた。
友人は
「親がいるうちは親の介護をしてお金を貯めて、最後は家も土地も何もかも売って施設に入るつもり」
だと言う。
友人の実家は県庁所在地近くの平地、開発も進んでる。
私の実家は田舎で山奥、過疎化は進む一方。

心を入れ替えなければと思うものの、今は友人が妬ましくて仕方ない。


10: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)10:07:01 ID:FMw
>>9
そもそも何でその人を見下しながら自分を同等でいいって妥協してたの?


11: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)10:18:03 ID:i4D
>>10
「友人と同じ程度にしてれば大丈夫」
って思ってた。
親に何か言われても友人を言い訳にすればよかったし。
それに趣味に関しては友人以上に散在してたから、
「自分の方がオタクとして正しいから自分の方が凄い」
って本当に思い込んでた。

馬鹿だった。



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