831: 1/2 2015/06/10(水)06:52:02 ID:3H5
我が家の猫×2匹は、旦那の元嫁が拾ってきた猫。

それ以前に元嫁が拾った猫がすでに1匹いたので合計3匹になったのだが、うち1匹を特に可愛がっていたそうだ。
離婚する際、元嫁はその1匹だけを引き取り、自分に懐いていない猫×2匹を置いていってしまった。
旦那はそもそも猫が嫌いだったので、
「連れて行かないなら新しい飼い主を探すように」
と言ったそうなのだが、
「そんな可愛くない猫なんて、飼い主見つからないから」
と押し通して出て行ったらしい。
さすがに4~5年も飼っていると情が移るので、猫嫌いの旦那でも保健所に連れて行くということはせず自分で飼い主を探していたそうだけど、人に懐かない成猫なんて貰い手が見つかるわけがない。


その状態が1年くらい続いた頃、私と付き合い始めたんだけど、私が猫大好き人間だったので
「私にその子達ちょうだい!」
と猫をもらうことになった。
同時期に私の勤め先が倒産したりだとか色々あって、
「どうせ猫の飼い主になってくれるなら、うちに住めば?」
と旦那が誘ってくれて、同棲→結婚することに。

で、猫たちと実際に暮らすようになったのだけど、確かに2匹とも懐かない。
というか、むしろ暴君。




これはどうしたもんかなーと思ってたんだけど、観察してるうちに2匹ともえさの食べ方や水の飲み方が異常だし、吐くときも妙に苦しげにしてるのに気がついた。
それでなんとか捕獲して病院に連れて行ったら、どっちも甲状腺異常とか糖尿とかが見つかった。
甲状腺異常があると興奮しやすいそうで、糖尿とかの体調不良も情緒不安定の原因だったそう。
私の失業保険3か月分がまとめて飛ぶくらいの治療費がかかったけど、半年後には2匹とも健康に。
毎日格闘しながらインシュリン注射打った甲斐がありました。

これは本当にびっくりしたんだけど、健康になってくると、あれだけ荒れてた性格がすごく穏やかになったんだよね。
痛くてつらいのに誰もわかってくれないから荒れてたのかなと思うと、本当に可哀想で…。
全然人に懐かないと思われてたのに、今では膝の上に2匹で争って乗ってこようとするくらい人懐こくなった。
そうなると猫嫌いな旦那もだんだん変わってきて、最近では自分から抱っこしたりなでたりするようになった。

そんな様子がほほえましくて写真を撮ってやったら、旦那はよほど嬉しかったみたいで、それをFBにアップした。
暴君猫の話は友人間でも有名だったので、色んな人が「よかったね~」とコメントをつけてた。

832: 2/2 2015/06/10(水)06:52:15 ID:3H5
その投稿を元嫁が見つけたらしい。
旦那と元嫁はFBでつながってないんだけど、共通の友人が旦那の投稿にコメントすると、それが元嫁からも友人のアクティビティとかで見えちゃうんだよね。
元嫁はもともと猫大好きなので、猫の変貌ぶりに驚いたのか、旦那に電話したそうだけど、携帯電話を着信拒否
していたために今度は家電に。
家電には古くて拒否機能がなくて、NTTのサービスも知らなかったのでそのままだった。

それを私がとってしまったのだけど、旦那の再婚を知らなかったらしく、散々
「どこの女!?」
と喚かれた。
こっちも元嫁なんか知らないから、何事!?ってびっくりしたし。

話しているうちに移動してたらしくて
「家の前に来たから!開けてよ!」
と叫ばれて、窓からそっと外を見たら知らない女が携帯片手に立ってて、ぎゃーってなったわw
もちろん家に入れず、旦那が帰ってくるのにあわせてそのまま近所のファミレスに連行。

元嫁の言い分はひどいもんで、まさにスレタイどおり。
「あんなに可愛い猫だと思わなかった!私が拾った猫なんだから、私に引き取る権利がある!よこせ!」
「あんたみたいな小娘(元嫁の5歳下)に猫たちや元旦那くんのお世話ができるわけないんだから、身を引け!」
だとか、散々ヒステリックに叫ばれたよ。
2ch見てたから仕事用のICレコーダーでこっそり録音してたんだけど、後日これを聞いた弁護士が
「これは…ひどいですね」
って唖然とするくらいのすさまじさだった。

当然、全部まるっとお断りしたんだけど、ストーカーみたいになったので弁護士→警察へ。
だけど厳重注意しても、パトロールしてもらっても、網をかいくぐるように嫌がらせされる。
自営だから引越せなくて本当に困った。

最終的に元嫁の実家に
「娘なんとかせんと裁判するぞ」
と直談判にいったら、
「あれはもう娘ではない」
と言われた。
元旦那と離婚後、友人間でトラブルを起こしていたらしく、3度裁判(民事×2、刑事×1)を起こされた時点で縁切りしたと。
そうは言っても製造者なんだから何とかしろと強く求め、元嫁実家も同じエリアで商売していたので、そのへんに揺さぶりをかけてなんとか元嫁を回収してもらった。


その後、何の因果か元嫁の甲状腺に悪性の腫瘍が見つかり、さらに転移?他の場所にも腫瘍が見つかったようで今も闘病中らしい。
肺?だかに転移したせいで、そうとう苦しいとは聞いている。

弁護士経由で
「甲状腺の病気とともに闘う仲間が欲しい。同じ病気の○ちゃん(猫)を引き取らせて」
と手紙が届いたけど、入院しているだけでなく余命宣告まで受けた人間に可愛い猫を渡せるわけないじゃないか…。
それに、共通の友人から、元嫁が引き取った1匹の例の猫、結局面倒を見切れなくて捨てたって聞いてるんだぞ。

まだ30代なのにそんな過酷な状況におかれたことは本当に気の毒だと思うけど、もう少しまともに物事を考えて欲しいと思う。

833: 名無しさん@おーぷん 2015/06/10(水)06:59:08 ID:3H5
>同じ病気の○ちゃん(猫)を引き取らせて

ちなみに○ちゃんは甲状腺亢進があるけど、腫瘍じゃないし、手術・療養食・飲み薬でほぼ完治してます。
ちゃんと治ったって話したのにな…。



馬鹿は死んでも治らない