228: 名無しさん@おーぷん 2015/04/28(火)13:29:51 ID:TEq
私が小学生の時、父が不倫。

父の離婚の条件
1.慰謝料無し(もちろん不倫相手に請求もしちゃ駄目)。
2.養育費無し。
3.財産分与無し。
4.「不倫相手(以下倫子)は今まで母子家庭(連れ子有り)で苦労してきたんだこれからは楽させてやりたい。
お前(母)は今まで専業主婦で左団扇でぬくぬく暮らしてきたし、娘(私)にももう充分いろいろしてやったんだからいいだろう。」


母ブチ切れ。
「ふざけんな、言い値で慰謝料払えもちろん二人分、養育費は月十五万は貰う(父は高給取り)、財産分与もきっちり半分、これ以外の条件では離婚は飲まない!」

倫子の言い分。
「私、お金なんかどうでもいいの。愛する(父)さんがいてくれればそれだけで幸せ」

母は養育費やら慰謝料やらは交渉次第のつもりだったらしいが、「一銭も払わん!」の父と、「貰うモンはもらう!特に養育費は娘の権利だ!」の母とで交渉決裂。
父は倫子の所へ行って帰ってこなくなった。

ただ親戚連中は不倫するような倫子を認めず、対外的には父家の嫁はいつまでも母だった。
そんな親戚からの圧力で、父は稼ぎの中から充分な婚費を母に渡し続けた。
父は倫子宅に帰るが、婚費は母に渡っているので、倫子宅にほとんど生活費は入れられない。
飲みや遊びを節約すれば違ったろうけど、父は他人のために自分の楽しみを我慢できる人じゃなかった。




数年後腹違いの弟が生まれた。
経済的には新生児抱えた母子家庭、邪魔な口付き(父)。
父は専業主婦だった祖母に育てられ、同じく専業主婦だった母と十数年暮らした事で、家事育児は女の仕事だと思いこんでた。
まあ破綻しない方がおかしいよね。

父は倫子宅を追い出され、ぽつーんと独居を始めた。
倫子宅は長女が夜間学校行って昼間働いて家計を助け、卒業後に就職して倫子と二馬力で弟を大学まで進学させた。
私はまあ父のお金で優雅に育ったよ。二回も留学したしね。

今、倫子も母も亡くなり、私と倫子の子供達二人で父を押しつけ合ってる。
倫子の子供達二人は
「父は何もしてくれなかった、面倒を見るいわれはない」
と言い、私は
「『金さえ出せばいいんだ』と思われて、愛情は全て倫子とその子供達二人に盗られた」
と思っている。
父も父で、あっちの子供達には
「金には苦労させたが本当に愛してたのは倫子とお前達二人だけだから一緒に暮らしたい」
と言い、私には
「一緒には暮らさなかったが不自由はさせなかったはずだから面倒見ろ」
と言い寄ってくる。
もうほんとあいつら嫌い。消えればいいのに。

ちなみに父には、今でも充分な稼ぎがあるのに生活費を出すつもりは一切ないらしいよ。
倫子の子供達には
「お前達を愛している父さんと暮らせるだけで幸せだろ」
私には
「お前に今までいくら使ったと思ってるんだこれからは全部お前が出せ」
だってさ。
このまま孤独氏して欲しい。