882: 名無しさん@おーぷん 2015/03/22(日)11:32:30 ID:qwq
夜中にベランダのサッシをドンドン叩かれて
「火事だー!」
って叫ばれ飛び起きた時が修羅場。

旦那と慌てて起きて、サッシのカーテンを開けたら男がガラスにへばりついてて、
「ギャー!!」
と旦那と二人で絶叫。




「火事は?火事はどこ?」
と隣人の声がし、サッシの向こうでは男が
「開けろ開けろ!」
とガンガンガラスを叩き、騒ぎであちこちの家の灯りが点き、カオス状態。
あわあわしながら警察を呼んで男を取り押さえてもらった。
火事は嘘だった。

冷静に男をよく見てみたら、旦那の従姉の元夫だった。

この元夫の母親(旦那の従姉にしてみたら姑)が男尊女卑の塊みたいな人で、嫁いびり、孫娘いびりがひどく、従姉がよく愚痴りに来てた。

二年前に元夫の父親が死去、
「年寄のひとり暮らしは怖い!」
と元夫母に泣きつかれ、
「同居するから」
と彼は家族に宣言した。

旦那従姉と子供たちは大反対。
元夫「俺の言うことがきけないなら離婚で」
と言い放った。
だがその場で子供たちが
「お母さん離婚して!」
と泣きわめき、元夫呆然。
元夫はゴネたが調停で離婚が決定した。

なんで元夫がうちを急襲したかというと、従姉と子供たちと連絡がとれなくなって住まいを訪ねたら、子供たちにけんもほろろに追い返されたかららしい。

最初はうちの旦那に
「元嫁(従姉)との仲を取り持って」
と頼むつもりだったのだが、日にちを置いてるうちに猜疑心が生まれて熟成されていって、
「あいつがそそのかしてるんじゃないか」
「子供たちにあいつが色々吹きこんでるんじゃないか」
と勝手にヒートアップし、酒の力を借りて夜中に我が家を襲ったらしい。

警察の身体検査で、刃物は持ってなかったが鉄パイプ状の金属の棒を持っていたことが判明。
肝が冷えた。

逆恨みどころか妄想で殺されかけることもあるんだと知った、恐怖の一夜でした。


884: 名無しさん@おーぷん 2015/03/22(日)11:39:34 ID:PrF
>>882
うわぁ乙

889: 名無しさん@おーぷん 2015/03/22(日)13:37:47 ID:i6z
>>882
さすが、子供たちが全力で離婚を望むだけあるな



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