友達をやめる時 inOpen より
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1395364489/

(※編注:嫁…よくわからないけどここではたぶん"愛情の対象" といった意味。 高等遊民…高等教育を受けたが定職につかず遊んでいる人。 パヤオ…宮﨑駿。アニメ映画監督。)

462: 名無しさん@おーぷん 2014/07/20(日)19:49:35 ID:P9QP9VcYt
叩かれそうだが、俺は二次オタ。
基本二次にしか興味ない。そして友Aもオタ。こいつも嫁は二次オンリー。
周りにオタが少ない環境で中学時代から20代の現在までオタ友として生きてきた。
だが最近Aと合わないと感じることが多くなってきた。
それは俺が社畜になりAが高等遊民ニートとして道が別れた頃からさらに顕著となった。



Aはもともと考察評論系のオタだった。
対する俺は考察よりは娯楽甘受系のオタ、つまり見て楽しむだけで背景や元ネタについては考えないタイプだった。
社畜になった俺は日常系のゆるいアニメを見て
「あ~癒されるわ~」
とのんべんだらりと観ることが多くなった。
しかしAは相変わらず考察評論がメインで同人誌も出し、オマージュネタ探し等に余念が無い。

そんなユルオタな俺はAに「なってない」と映ったらしい。
ある日大説教を喰らった。
そして絶交を言い渡された。オタの風上にもおけんとまで言われた。
俺とAは袂を分かった。

だが絶交を言い渡したくせにその後もなぜかAは俺に罵倒メールを送り続けてきた。
内容はオタ失格な俺への罵倒だけでなく、親、三次女、今の惰弱なアニメ界、パヤオ、声優と全方位への罵倒だった。
俺は返信しなかった。
だがAのメールはやまなかった。
そして俺もムカつきながらも、Aからのメールはなんとなく読んでしまっていた。

ある日Aからこんなメールが来た
「おまえらも両親も女もアニメ会社も俺の気に入らないことばかりする。全部滅びろ」
と。
俺は忽然と気づいた。
ああそうか、Aは自分の脳内でコントロールできるものだけが好きなんだと。
俺にとって二次や二次キャラは娯楽であり嗜好であり萌えだが、Aにとっては「意志がない=Aの気に入らないことをしない」ことが何より魅力なんだと。

以来俺はすっぱりAを着信拒否した。
その後怪文書のようなハガキ(ほんとに意味不明で解読できなかった)が来たが無視した。

俺は今でもオタで社畜だ。
Aは母親に暴力をふるって内臓破裂させたとかで今家にいない。どこに行ったかも知らない。

俺はオタ仲間のつもりでいたけど、Aと俺とじゃアニメに求めるものが違ったんだなと今ならわかる。
そんなオッサンの述懐。



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