元交際相手の女性に半年間で約4300回電話をかけたとして、山形県警米沢署は14日、南陽市宮内、土木作業員青木浩介容疑者(42)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。

発表によると、青木容疑者は今年5~11月、自分の携帯電話から約4300回、置賜地方の会社員女性(45)の携帯電話に、繰り返し電話をかけるストーカー行為をした疑い。
夜中や日中など時間を問わずに非通知で電話し、女性が電話に出ても、青木容疑者は無言だったという。最も多い日で、約360回の無言電話をかけたという。
 
青木容疑者と女性は数年前から交際し、今年になって別れたという。調べに対して、「好きだという感情が、だんだんと恨みに変わって電話した」などと供述しているという。
 
5月中に女性は携帯電話の番号を変更したが、青木容疑者から電話がかかってきているとは知らなかったため、変更した番号を伝えたという。
 
女性が9月末、米沢署に相談し、容疑が浮上した。
 
(2011年11月16日16時45分  読売新聞)